宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
2023年度宮代町施政方針において、脱炭素化への取組として、新井町長は、宮代町ゼロカーボンシティ宣言をし、宮代町として2050年までに温室効果ガスの排出ゼロを目指すことを打ち出したこと、そして新年度予算案には、公用車における電動車を購入するとしました。
2023年度宮代町施政方針において、脱炭素化への取組として、新井町長は、宮代町ゼロカーボンシティ宣言をし、宮代町として2050年までに温室効果ガスの排出ゼロを目指すことを打ち出したこと、そして新年度予算案には、公用車における電動車を購入するとしました。
そして、越生町がその当時議長だった今の町長さん、新井町長さん、議長同士で長瀬議長さんが一緒になって県のほうに行ったときに、越生は新川越越生だというふうに話をされた。結局そういうふうに話がばらばらになってしまっては、この川越坂戸毛呂山線を進めるというのはなかなか難しいわけです。途中でもうやらない部分ができてしまっている。
そして、今、これはまた改めて質問もしたいことなんですけれども、何か中学校1校というのは新井町長の公約でもあるんですけれども、適正配置をしっかり考えるということは私もすごく賛成はしているんです。 ところが、戸田市なんかは防災士を中学生70人、地域に令和5年度の予算で70人分の防災士の予算もつけています。
第5次総合計画の前期実行計画に和戸駅周辺整備を位置づけたこと、そして相続財産管理人の選任手続を行ったことは、そもそも新井町長が和戸駅西口の開設を選挙公約に掲げていたことから始まったことだと思います。 和戸駅周辺整備の実現に向けて農用地区域の見直しには1年かかると聞いております。また、進出企業の決定など、全ての条件が整うのを待っていては何も始まりません。
和戸駅西口開設は、新井町長の公約の一つとして位置づけられており、周辺住民としては一日も早い整備実現を大いに期待しているところでございます。 そこで、次の点についてお伺いをします。 ①過去において公共施設整備に向けた基金創設の経緯やその内容は。 ②基金創設の条件や問題点・課題は。 ③和戸駅西口整備に向けた基金創設の考えは。 以上、3点でございます。ご答弁よろしくお願いいたします。
ところが、5年前の町長選挙で、現新井町長は住民の皆さんの声を大切にすると言いながら、一方で学校統廃合を再審議するとの公約を掲げて当選しました。そして、一昨年に審議会を設置し、昨年、2021年5月、教育委員会からの諮問事項を受け、審議会から町長へ検証の結果、現行の適正配置計画等に掲げられた内容は妥当であると答申をしました。
新井町長の見解を求めます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) それでは、中核病院誘致について答弁差し上げます。 各都道府県の医療供給体制は、医療介護総合確保推進法に基づきまして、10年間の医療需要と病床の必要量を推計の上、地域医療構想として策定することが義務づけられております。
再質問に当たり、まず、新井町長に答弁を求めたいと思います。 私は、最近地球は燃えているということをよく耳にします。これは、まさに地球の温暖化を象徴的に表していることだと思います。日本でも近年、異常な高温や線状降水帯による集中豪雨などが発生し、河川の氾濫、大規模な土砂崩れなどの深刻な被害が出ています。今、平均温度の上昇を産業革命時より1.5度以下に抑えるのは、世界のコンセンサスです。
新井町長がいう横串は、職員の皆さん全員が理解してしっかり検証しているのでしょうか。また次の質問とも関係しますが、境町では、町長の直轄で企業立地推進室というのを設置しているんですね。企業誘致に積極的に取り組んでいることは、境町がやっているということは、町長もご存じだと思います。
新井町長の見解を求めます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) 合併の必要性をどのように考えているのかについてお答え申し上げます。 議員ご指摘のとおり、2060年には宮代町の人口が、推計上ですが、約1万9,000人に減少すると見込まれております。
◆3番(島野美佳子君) 費用や管理の問題はあるのですけれども、ちょっとやっぱり発想を広げて、あの地域せっかくの本当に町一番の観光地の黒山なので、今後はトイレの問題を、特に新井町長、やはり当時質問されたときは議員でいらっしゃいましたけれども、今やその主導権を握る立場になられたわけなので、ぜひこれが変わっていくといいなというふうに、このトイレの問題思いますので、期待をしていきたいというふうに思います。
ですから、そういう地名を大事にして、今町民たちも、そういうために交流を進めて、それで、元気に地域を活性化させていくために努力している次第でありますので、町としてこういう、今言われたように、越生町という話が出ましたが、越生町は当然、新井町長が、新井康之という越生町の町長が立候補して、それで、宮代町の町長が新井康之と同姓同名だったということでマスコミに取り上げられ、それで執行部のほうが動いたという経緯があります
しかも私は、新井町長の1期目の4年間、同じことを訴え続けてきた。20%削減と、合併に関すること。どちらも完全にノー、簡単に一言ノー、同じ答弁を繰り返しますがと。どこかで答弁を変えてほしいから言っているのに、同じ答弁を繰り返します。悪い言い方すれば、何考えているの、今だけ、自分だけ、もう一つ、金だけか。そんな感じに見えちゃうんです。
新井町長は、令和3年6月議会の一般質問に対する答弁で、ゼロカーボンシティ宣言は近隣の市町村でもやっておりますので、ベルト地帯をつくるという意味でぜひやりたいと思うと述べられました。そこで、改めてお聞きします。 (1)、脱炭素社会の実現のため、ゼロカーボンシティを表明しませんか。 (2)、一環として、輸送距離の短い地場産食材の利用をもっと進めませんか。
そして、公共施設マネジメントについて触れていますけれども、公共施設マネジメントについて、私が社会資本の老朽化とどう対応するかという質問をしたのが、新井町長が初当選した直後の12月議会です。5年前です、平成29年。そのときの答弁で課長さんが、宮代町の場合、公共施設の更新総額として654億円と答えています。
新井町長の公約には万願寺橋通り線の白岡方面の延伸という明確な位置づけはなかったと思いますが、現在計画されている万願寺橋通り線の整備実現と白岡駅方面の延伸については、町長はどのように考えているのか、また、整備実現に向けて新井町長と藤井町長とのトップ会談というのは実施していただけるかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町長。
河川事務所さんも町と顔の見える、電話だけではなくてふだんから顔の見える関係をつくっておきたいということで、昨年も7月に河川事務所の所長様が宮代町役場にお越しいただきまして、新井町長と実際に防災についての話をさせていただいております。もちろん情報、河川事務所さんから来るんですけれども、まずは第一報として宮代町長の防災携帯電話に連絡をいただけるということになっております。 以上でございます。
4点目は、新井町長の報酬20%削減の考えについて。 5点目が、合併アンケートの実施についてです。 それでは、1点目の固定資産税について質問いたします。 宮代町の市街化区域、市街化調整区域の面積と、その地域に住む人口の比率は次のようになります。町の面積1,595ヘクタール、人口3万3,705人、そのうち市街化区域366ヘクタール、23%になります。人口は2万3,621人、70%になります。
トップの方の思いというのが出てくるのかなと思いますが、新井町長は今年の9月定例会で、これは2期目に向けてのやりたいことのどなたかのご質問で、こども医療費の高校生までの対象拡大というふうに目標というか思いをおうたいされていますが、これについては通院と入院、両方を想定していたのかどうか、そこだけお伺いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) お答え申し上げます。
新井町長もかねてから来客があった際には座ってではなく、立って挨拶をするようおっしゃられています。礼儀正しく挨拶されて不快に思う方はおりません。職員には日頃から庁舎内で困っている方などを見かけたら挨拶とともに気軽に話しかけるなど、常に親しみやすい職場環境をつくるように指導しています。